高速処理が必要なアービトラージでは、ODENbotのWindows版の利用は推奨しておりません。
Linux版よりも安定性が落ちて低速なのと、PCをつねに起動しておく必要があります。
サポート対象外なので、自己解決できる方のみご利用ください。
ODENbot2 手動インストールガイド
このページでは、ODENbot2のWindows版を、お手元のPCへインストールする手順を解説します。
作業内容はシンプルです。ファイルをダウンロードし、任意のフォルダに保存して、exeファイルを起動します。初回のみ、Windows Defenderやファイアウォールの確認画面が表示される場合があります。
インストール前に確認すること
| 対象OS | Windows |
|---|---|
| 使用ファイル | hedger-server-windows.exe |
| 起動後のURL | http://localhost:8080 |
| 自動起動 | PC起動時の自動起動には対応していません |
1. ODENbot2をダウンロードする
まず、以下のURLからODENbot2の実行ファイルをダウンロードしてください。
https://dream-fx.work/downloads/ODENbot2/hedger-server-windows.exe
ブラウザで上記URLにアクセスすると、自動的にダウンロードが始まります。
2. ODENbot2用のフォルダを作成する
ダウンロードしたファイルは、わかりやすい場所に保存しておくと管理しやすくなります。
デスクトップやドキュメントなど、好きな場所に「ODENbot2」という名前のフォルダを作成してください。
フォルダ作成例
C:\Users\あなたのユーザー名\Documents\ODENbot2\
└── hedger-server-windows.exe
作成したフォルダの中に、ダウンロードした hedger-server-windows.exe を移動します。
3. ODENbot2を初回起動する
3-1. exeファイルをダブルクリックする
hedger-server-windows.exe をダブルクリックして起動します。
初回起動時は、Windows側の確認画面が表示される場合があります。
3-2. Windows Defenderの警告が出た場合
初回起動時に「WindowsによってPCが保護されました」という青い画面が表示されることがあります。
この画面が表示された場合は、以下の手順で起動してください。
| 手順1 | 「詳細情報」をクリック |
|---|---|
| 手順2 | 「実行」をクリック |
これは、インターネットからダウンロードしたアプリに対してWindowsが表示する一般的な警告です。
3-3. Windowsファイアウォールを許可する
起動時に「Windows ファイアウォールがこのアプリの一部の機能をブロックしています」と表示される場合があります。
その場合は、以下のように設定してください。
| チェックする項目 | プライベート ネットワーク |
|---|---|
| クリックするボタン | アクセスを許可する |
プライベートネットワークにチェックを入れたうえで、「アクセスを許可する」をクリックしてください。
4. 起動できたか確認する
ODENbot2が正常に起動すると、以下の状態になります。
| ブラウザ | 自動的に開き、アプリ画面が表示されます |
|---|---|
| 通知エリア | 画面右下に青い四角のアイコンが表示されます |
| 黒い画面 | 表示されません。バックグラウンドで動作します |
コンソール画面のような黒い画面は表示されません。ODENbot2はバックグラウンドで動作します。
起動の確認ができたら、初回はAPIキーの作成に進んでください。
5. システムトレイアイコンの使い方
ODENbot2が起動すると、タスクバーの通知エリアに青い四角のアイコンが表示されます。
通知エリアに見当たらない場合は、画面右下の「^」マークをクリックしてください。隠れているアイコンの中に表示されていることがあります。
右クリックメニューの内容
青い四角のアイコンを右クリックすると、以下のメニューが表示されます。
| メニュー | 説明 |
|---|---|
| Hedger v0.x.x | 現在のバージョンが表示されます。操作はできません。 |
| ブラウザで開く | アプリ画面をブラウザで開きます。 |
| 終了 | ODENbot2を終了します。 |
6. ODENbot2を終了する方法
ODENbot2を終了したい場合は、以下のいずれかの方法で終了できます。
| 通常の終了方法 | システムトレイアイコンを右クリックして「終了」をクリック |
|---|---|
| 強制的に終了する方法 | タスクマネージャーから hedger-server.exe を終了 |
通常は、システムトレイアイコンから終了する方法がおすすめです。
7. 2回目以降の起動方法
2回目以降は、hedger-server-windows.exe をダブルクリックするだけで起動できます。
前回の設定、口座情報、タブ設定などは自動的に保存されています。起動後は、ブラウザも自動で開きます。
8. アップデートについて
ODENbot2は、起動時に自動で最新バージョンをチェックします。
新しいバージョンがある場合は、自動でダウンロードと更新が行われます。利用者側で特別な操作をする必要はありません。
ODENbot2がうまく開かないときの確認ポイント
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| ブラウザが開かない | http://localhost:8080 を手動で開く |
| サーバーに接続できない | ODENbot2が起動しているか確認する |
| アイコンが見つからない | タスクバー右下の「^」マークを確認する |
| PC再起動後に使えない | 再度 hedger-server-windows.exe を起動する |
よくある質問
手動でブラウザを開き、アドレスバーに http://localhost:8080 と入力してください。
ODENbot2が起動しているか確認してください。タスクバーの通知エリアに青い四角のアイコンが表示されていれば起動中です。アイコンがない場合は、もう一度 hedger-server-windows.exe をダブルクリックしてください。
タスクバー右下の「^」マークをクリックしてください。隠れているアイコンの中に、青い四角のODENbot2アイコンが表示されている場合があります。
APIキーなどの認証情報は、AES-256-GCMという暗号化方式で、お使いのPC内に暗号化して保存されます。外部には送信されません。
現在のバージョンでは、ポート番号は 8080 固定です。
ODENbot2は自動起動しません。PCを再起動したあとは、再度 hedger-server-windows.exe をダブルクリックして起動してください。
