まずはMetaMask(暗号通貨ウォレット)を作成
最初にお金をいれる取引用のMetaMaskウォレットを1つ作ってください。
そして、下記のやり方で「署名専用」のアカウントを追加でもう1つ作ってください。
2つめのアカウント(Account 2)ができました、これを署名専用アカウントとして使います。Account 2の右側の3つの点をクリックして「アドレス」の項目をクリック
するとアドレス一覧が表示されます。ここにアドレスが1つだけ表示されていた場合はそれをメモしてください。もし上記のように複数表示された場合は、0x から始まるものがGrvtで利用できるアドレスですのでメモしておきます。
次に秘密鍵です。再度「Account 2」の右側の3つの点をクリックして「アカウントの詳細」の項目をクリック。
Grvt(取引所)にログインします
つぎにDEX取引所のGrvtにログインします。ここでは通常の取引ウォレット(Account 1)でログインします。
Grvtが初めての場合色々と聞かれますが。メールアドレス登録して右側の確認ボタンをポチポチして進めていけばOK
結論から言うと、GRVTにおいては「ログイン」と「ウォレット接続」はセット(ほぼ同じ意味)ですが、今回のAPI設定のようなケースでは「メインの財布」と「署名用の鍵」を使い分けるという少し特殊な状態になります。
混乱しやすい部分なので、整理して解説しますね。
1. 基本:ログイン = ウォレット接続
通常のDEX(分散型取引所)やGRVTでは、IDやパスワードを作る代わりに、自分のMetaMaskを接続することで「本人確認(ログイン)」が完了します。
メインウォレット(Account 1)で接続する = 「私の口座」にログインする
2. 今回のAPI設定での「別」の意味
今回、わざわざ新しいウォレット(Account 2)を作っているのは、「ログイン用の財布」と「取引実行用のハンコ(署名)」を分けるためです。
ログイン・資産管理(Account 1):
あなたが普段使っている、お金が入っているアドレス。GRVTのサイトを開くときに接続します。
取引署名用(新しく作ったAccount 2):
API(プログラムやボット)が自動で注文を出すときに、あなたの代わりに「この取引はOKです」とサインをするための専用の鍵です。
なぜ分ける必要があるの?
もし、メインウォレット(Account 1)の秘密鍵をそのままAPI設定に使ってしまうと、万が一APIの設定ファイルが流出した際に、資産が入っているメインウォレットの中身がすべて盗まれるリスクがあるからです。
ですので、設定はちょっとややこしくなりますが、ウォレットを2つ作る仕様になっています。
GrvtでAPIキーの作成
Grvtにログインできたら、右上のアカウントアイコンをクリックして「APIキー」を選択
資金口座は「TradingAccount」を選択して、右側の「作成」をクリック
APIキーの権限は「Trade」のみにチェック、ラベルAPIキーキーは好きな名前を、アドレスはさきほどメモした0x から始まるものをここに貼り付けて、「確認」をクリック。
API Keyが表示されるのでメモします。CEXと違ってこのAPIKeyはあとから確認できないので注意
今回揃った情報
アドレス 秘密鍵 APIキー 取引口座ID









